RaspberryPiを使ってみた

手に入れました

1454559_918057568247093_3448239994085096344_n 1月頃にRaspberryPi B+を買いました。 と思ったら2月にRaspberryPi 2が発売されたではありませんか。 あちゃーこれ完全に買う時期間違ったかなーって思ったら 某クラスタにこのおもちゃが投げつけられてきました。 というわけで、Pi B+とPi 2、2台を使ってみた系記事です。

キーボード&マウス&モニタ無しセットアップ

HDMIケーブルとラズパイの相性が悪いのか、 モニタが使えないので、仕方なくネットワーク経由でセットアップしました。 何処でも記事はあるのでそこらへんは簡単にして細かいところは端折ります。
  • RaspbianのイメージをダウンロードしてMicroSDカードにイメージを焼く
  • 完成したOS入りMicroSDカードをラズパイに差し込む。
  • LANケーブル接続
  • MiniUSBを接続して電源ON

RaspberryPiにSSH接続する

Macのターミナルから

nmap -p 22 192.168.0.0/24

を実行。 SSHが接続可能なホストを検索する。

結果


Nmap scan report for 192.168.0.71
Host is up (0.00079s latency).
PORT STATE SERVICE
22/tcp open ssh

どうやらDHCPで192.168.0.71が割り当てられたらしいですね。 ちなみに我が家のネットワークでは22番ポートでSSHを待ち受けしているホストは一台もないので、 すぐにわかりました。 あとはユーザー名 pi パスワードは raspberryなのでそのままSSHで接続すれば完了。 以降は以下のシナリオで設定します

初期設定

ホスト名変更


vi /etc/hostname    #デフォルトから変更する

ネットワークの設定


sudo vi /etc/network/interfaces

auto lo

iface lo inet loopback

#iface eth0 inet dhcp
iface eth0 inet static   #追記
address 192.168.0.71  #追記
netmask 255.255.255.0  #追記
gateway 192.168.0.1 #追記

allow-hotplug wlan0
iface wlan0 inet manual
wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf
iface default inet dhcp

この辺は普通のUbuntuとかと同じなのかね。

VNCサーバーのインストール

こちらを参考にしましたのでご参照ください。 http://d.hatena.ne.jp/pasela/20121225/raspi_vnc  

出来る範囲でベンチしてみた

nuttcp-ネットワークスループット計測

自宅のネットワークの貧弱さが垣間みえてしまうのでまあり公開するつもりはなかったですが・・・ このブログが稼働しているWEBサーバー、RaspberryPiB+、RaspberryPi2で互いに計測しあってみました。 nuttcpコマンドを使用し、以下の結果になりました。(一部歯抜けですが。) スクリーンショット 2015-02-19 3.09.11 上はスループット 下はCPU使用率

スループット

上だけMacがあるのは、WEBサーバーと普段クライアントに使ってるマシンの計測をしてみたかったからです。 灰色で塗りつぶしてある部分は自分自身に対しての計測値。いわば理論値だとは思うんですけど、 B+が721Mbpsなのに対して、2の方は2880Mbpsと約4倍出てますね。 LinuxServerは当WEBサーバーなので、それなりのスペックのvCPUとvRAMを割り当てています。 この結果は納得できますね。 お互いに通信しあった結果、どちらも70後半~90(Mbps)の速度が出てます。

CPU使用率

ちなみにこれは %TX部分の値です。 多分、勝手な考察ですけど B+→2、B+→LinuxServerに対しては どれだけのパケットを送っても受信側のスペックには余裕があるため、CPU使用率は低いのでしょうか? 逆に、 LinuxServer→B+、2→B+に対しては60%近いCPU使用率です。 こちらは送信側がパケットを送信した際、受信側であるB+が十分なスペックが無いために、 逆に送信側にも負荷がかかってるんでしょうね。 正しく説明していただける方いたらお願いします…

microSDカードの読み書き


pi@Pi2 ~ $ sudo hdparm -t /dev/root

/dev/root:
Timing buffered disk reads: 52 MB in 3.06 seconds = 16.98 MB/sec


pi@piBplus ~ $ sudo hdparm -t /dev/root

/dev/root:
Timing buffered disk reads: 54 MB in 3.04 seconds = 17.74 MB/sec

ん?B+のほうがちょっとだけ早いぞ? とはいえ、SDカードのメーカー統一してないのでそのせいもあるかもしれません。 安さ重視で買ったものなのでこれはあんま参考にならないか。 書き込みも対して変わりませんでした。 ちなみに使ったものはこちら。 RaspberryPi2

TOSHIBA(東芝) microSDHCカード Class10 読込最大30MB/S 8GB 海外パッケージ品 SD-C008GR7AR30

RaspberryPiB+

【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDHCカード 16GB Class10 (無期限保証) Newニンテンドー3DS 動作確認済み TS16GUSDHC10E (FFP)


ざーっとやってみたいところではやってみたので一旦ここで終了。 問題は今後の使い道だけどこんなこと考えてます。
  • 家族用PCのシンクライアント(VNC専用マシン)
  • Honeypotを動かす
  • 無線アクセスポイント&ルータ化
とりあえず今回はここまで。 また後でいじってメモ残します。


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