内部DNSサーバーの設定に詰んだ話

一昨日、技術部が参加しているAndroidのアプリ開発コンテストにて、
ネットワークを使った(いまや当然だが)アプリケーションを使うということで、
運営が用意したサーバーではなくて、独自にサーバーを用意して自由にパラメータを送受信できるようにする必要があった。

なので空いてるCentOS6マシンを使って、サーバーを立てた。
結果、内部でやってる分には問題なく動作してくれたのだが
チームでやってるので、やはり外部からもアクセスできるようにしたい。

ということで、外部にも公開する設定にした。

DynamicDNSでドメインを取得して、内部向けDNSサーバーを立てて詰んだ

いつもLinuxのサーバーに関してお世話になってる
http://centossrv.com/を参考に、BINDの設定をしていた。

設定が進んで、上手く起動したはいいが、外部から内部にアクセスできても(DDNSだから当然)
内部からドメインでサーバーにアクセスできない。

原因は何だと思い、コマンドプロンプトを起動し、nslookupコマンドでテスト。

規定のサーバー の項目が、プロパイダのサーバーになっている。

Windowsのネットワークアダプタの設定を確認するも、
問い合わせ先のプライマリDNSサーバーは、192.168.0.6にきちんと設定されている。

では、他のマシンではどうかと思い、
UbuntuとMacを立ち上げ、それぞれ resolv.confなどを確認し、192.168.0.6になっているのを確認したあと、
ウェブブラウザにドメイン名を入力し、テストしてみる。

なんと、Windowsと同じように設定しているにもかかわらず、繋がった。

これは確実にWindowsの設定が間違っていると思い、Windowsを立ち上げなおす。

結局、nslookupでの規定のサーバーが IPv6を使ってプロパイダのDNSサーバーにアクセスしていることがわかり、
WindowsのIPv6の設定を止めた。

すると、無事、自宅サーバーのDNSサーバーにアクセスし、名前解決をしてくれるようになった。

調べるのに3時間費やしました。 もう疲れた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください