Macを導入してまずやりたいなと思ってたことが
iPhoneのアプリ開発である。
プログラミングというのは元々、
高校時代にCOBOLという今や化石言語を学び
現在専門学校にてJavaの勉強をやっている最中。
んでもって、そのJavaもオブジェクト指向の主要な部分が終わったので
ある程度のことはできるようになった。
そろそろいろいろ自分で手を出してみてもいいんじゃないかと思ったので
ぜひやってみたいな、と。
(もっとも、手を出そうと思えばもっと早くから手を出せたし、セキュリティを学ぶ上で
C言語なんかはかなり重要になってくるんじゃないかとは思っていた)
Objective-Cというのが、iOSの開発言語なので
情報を整理してみると
- C言語にオブジェクト指向の”ニュアンス的なものを追加したもの"(クラスメート談)
- まず開発するんだったらAppleの公式みろや
- みた感じ、ほとんどのサイトはCがある程度わかることを前提に説明している
こんな感じだろうか?
中でも、二つ目のAppleの開発者向けのページを漁ってみたところ、なんと日本語でのガイドラインが公開されていた。
Developer Libraryなるものの中に初心者向けのページがあったので、
まずはそこを参照してみようかなと思う。
注意してもらいたいのが、やはりここも
Objective-Cの文法について基本的な文法や構造を理解していることを前提に説明している。
やっぱり、書籍とかサイトとかで学んでからのほうがいいのかね。
ソースコードを参考に解析しながらっていうやり方もあるけど。
とりあえず今日はこの辺で。
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