お首が長いのよお首が長いのよ

チラシの裏

2025-08-27

審判活動振り返り(1ヶ月目)

厳密には7月下旬にクラブの練習に加わるようになり、1ヶ月以上過ぎているのだけど、まぁ良い区切りなので簡単に振り返っていきます。

サマリ

  • 他クラブとの練習試合(5 or 6 min 4Q のフルゲーム):約10試合
  • 通常練習後のミニゲーム(1ピリのみのを複数):数十回

他クラブとの練習試合の日は朝 5 ~ 6 時起床で、19時すぎ帰宅なので、なかなかハードだというのが身に染みてわかりました。

割と8月最初の土日で練習試合があり、最初はそこに行って見学でもするのかと思ったらいきなり笛を吹くみたいな形でのスタートでした。日によっては、朝8:30一発目の試合から担当することもあるので、心の準備とかそういうことを言っている場合ではなく、腹を括ることになれました。

できるようになった点

基本的な立ち回り

主審として試合を始める流れだったり、副審として試合開始後にすぐリードになってゴール下へダッシュするだったり、開始から終了までの基本的な立ち回りは考えずにできるようになりました。

ファウル取るのを恐れない

過去記事で取るべき場面でファウルがまったく取れずという状況でしたが、今は明らかな場面に対しては自信を持って吹けるようになりました。

誰がファウルしたんだっけまで視野が広がった

ファウルを吹いてクロックを止めた瞬間、誰がファウルしていたのか、ゼッケンを注視することができるようになりました

  • 一方で、それで精一杯なのもあって、AoS(シュートモーション中)だった際に、そのショットが入ったのか、そうでないのかのシグナルが出せなかったり、その後テーブルレポートした後にツーショットなのかワンショットなのかわからなくなる、といったエピソードがありました
    • まぁ今は多分できるはず

ファウルの基準を厳しくしていった

相手審判でC級の人と試合を担当したのがきっかけです。 1Qに取られたタイムアウト中に

「今日、どちらのクラブも結構手が出てるので、厳しめにとっていきましょう!」

という会話があり、そこで

「あ、こういうのもファウル取って OK なんだ」

と急に感覚が身についたのがきっかけです。

そこからその試合の中で修正できるようになり、それ以降に担当した試合では自分の中での基準を厳しく持つことができるようになりました。

最初は厳しく吹いていき、フィードバックをもらっていくことで「このケースの場合は吹かなくても良い」という切り分けができるようになり、自分の基準が良い方向にアジャストされていく、という考え方が身につきました。

自信を持った笛

できること、余裕が増えたのもあり、笛の音が良くなりました。吹いたことない人は一度吹いてみてもらいたいのですが、結構ちゃんと鳴らないので、息を吹き込む必要があります。

強く息を吹き、リコーダーのタンキングのように舌を使うことで、強くシャープな音が出ます。

そのためには自信を持たないとその音は出ません。

自信を持ったテーブルレポート

(あれ?番号が先だっけ?ファウルの種類なんだっけ?)

最初はこんな感じでおぼつかなかったのですが、今は

「しろ6番!ファウル!プッシング!」と声を交えてレポートできるようになりました。これがちゃんとできるようになると、初心者としての第一関門を超えた感じがします。

まだまだな点

予測

たとえば、パスされた先にいる選手が準備できておらず、アウトオブバウンズになってしまうシーン。パスコースをみて選手の状況をみた時点で、パスを出したチームがラストタッチになるな、という予測。

もし、そこに相手チームがカットに入ろうと走ってきていたら、それが成功した場合は軌道が変わって相手チームのラストタッチになる。そしてショットクロックは継続になる。

そんな予測ができるようになると成長するよ、とフィードバックをもらいました。まだ早いかもしれませんが、全体をみろということだと思います。

レフェリーディフェンス

2025年現在、あたらしい審判の原則の一つにディフェンスの動きを起点としてレフェリーするものがあります。レフェリーがどのようにシリンダーを犯したのか着目することで、正しいジャッジができるようになる、と。

理屈ではわかっているのですが、試合観戦してきた身としてはやはりボールを目で追ってしまいます。

そうなってくると、ラストタッチはどちらだったのか、オフェンスのプレーにどのような影響が出たのかが見えなくなり、ジャッジができなくなる。

試合中、口に出しながらボソボソと「レフェリーディフェンス・・・レフェリーディフェンス・・・」と呟くぐらい、ボールよりも広い視野でみることを心がけていきます。

トラベリングを判定する

こればっかりは判定の事例を見まくらないと身につかないと思うんですが、6~9歳ぐらいまでの子達のようにわかりやすいものは「あ〜、歩いとるなぁ。でもまぁ一旦流すか」で認識しつつも、バスケそのものをわちゃわちゃ楽しんでもらうのがメインなのでスルーします。

公式戦に出るような子たちは、明らかな突き出しトラベリングとか多くなく、目に入ったとしても「あれ?今の・・・」というちょっとした違和感を頭の中でリプレイしてしまう、ことがあります。その頃にはもう試合が進んでて吹ける状況にないのですが。

  • 違和感を持ったタイミングでそれを信じて吹くこと
  • Youtube に上がってる動画などを何度も観ること

これらを回数こなしていこうと思います。

その他

おっさんよ、身体に気をつけよう

8月前半の練習試合ラッシュにより、脚に違和感を覚えるようになりました。今まで運動ゼロで筋トレメインだったので、そんな人間が急に走る・止まるを繰り返せばそうなるのは当然です。

半月ほど整体・接骨院に通い治療を受けながら毎日ストレッチを30〜1時間ぐらいかけてじっくりやることで痛みは完治しました。

今後

所属して早々ですが、来月、クラブの活動とは関係なしに、D級ライセンス取得に向けて練習試合を吹く経験を増やす機会ができました。所属している地区の審判長もいらっしゃる予定で、こういった場(周りに味方がいない状況)で経験して、早くて今年度にはD級取得を目指したいなと思います。

/以上

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